部員紹介

第59代


笹木:理工学部(電気電子工学科)

中学から弓道をし続ける岐阜県出身の部員。19キロの弓を自在に操るため腕はゴリゴリである。趣味は園芸、特技は料理と女子力も兼ね備えた霊長類最強の弓道人間。得意料理はキスの天ぷらで、お菓子作りもできる。また講義をサボっても弓を引きに来る根っからの弓道バカであり、井本先輩をこよなく愛している。その上、弓道の知識が豊富なため、射技指導が誰よりもうまく、的中に繋がるアドバイスをしてくれる。率先して話し合いで意見を出し、まとめてくれるため59代にとってとても頼れる存在である。そしてとてもノリがいいため今後の活躍に期待したい。

丹羽:理工学部(交通機械工学科)

通称とり。肩と頭の上にはニワトリを飼っている。理由は分からないが、やたらと奥村に強くあたられているので少し可哀想である。平気そうな顔をしているが内心悲しんでいそうなのでみんなで慰めてあげよう。声は見た目より高く、初見だとそのギャップに驚く。普段は静かだが急に話し出すことがあるのでそれにも驚く。鉄道をこよなく愛しているオタク。メガネがよく似合う。

齋木:人間学部(人間学科)

第59代の女帝。57・58代の女帝にも劣らない女帝ぶりで弓道部の女帝を狙っているという。だが、先輩の前では上手くいじられキャラを演じている。真の姿はいつ見せるのだろう。時より目をかなり見開き、眼球がむき出しになる時がある。その姿は怖ろしい。
59代で唯一染髪、ピアスをしており、ドーム前キャンパス勢である。身長160cm、靴のサイズ23.5cmにも関わらず手は59代1でかい。握られたら終わり。
しかし、そんな彼女はインターハイ2位という卓越した経歴をもっている。ブルゾン。

竹嶋:法学部(法学科)

中学校で弓道をやっていて大学で再開した復活の弓道ウーマン。高校三年間のブランクを感じさせない射型で日々努力している頑張り屋さん。しっかりやさんだがどこか抜けているところがある。女子のまとめ役であり、男子のストッパー役である。口が悪くなるブラック状態になりにくく、59代で唯一の常識人。みんなから弄られている鳥(丹羽)に対し優しく接している数少ないうちの一人。笹木と身長が同じ(163cm)ため笹木から意味の無いライバル視されている。59代のお母さん的存在。



戻る

Copyright © Yuki.N all rights reserved.













inserted by FC2 system